健康食品から嗜好品へ、古代の氷菓

アイスクリーム古代のアイスクリームは天然の氷や雪を利用したものでした。当初、氷や雪は食品を腐らせないために冷やす役割として使われていました。しかし、やがて氷や雪を冬に貯蔵し、暑い夏にたべるようになったそうです。しかしデザートなどとしてたべていたわけでなく、夏の暑い時期に兵士のやる気を上げるためにという位置づけで食べていたそうです。今で言う栄養ドリンクのようなものですね。
この氷や雪をデザートとして楽しんだ最初の人が、ローマの英雄ジュリアス・シーザーと言われています。彼は部下を万年雪の積もる山へ部下を走らせ、氷や雪を運ばせたそうです。その氷や雪を、乳・蜜・ワインなどを混ぜて、楽しんで飲んでいたといわれています。
初期のアイスクリームは食べるものではなく、飲むタイプのシャーベットかき氷みたいなものだったようですね


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